特許
J-GLOBAL ID：200903076483398168

スピーカ装置

発明者：
松村 俊之

松村 俊之 について

, 
佐伯 周二

佐伯 周二 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 小笠原 史朗
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-136873
公開番号（公開出願番号）：特開2007-006459
出願日： 2006年05月16日
公開日（公表日）： 2007年01月11日
要約：
【課題】低音再生帯域をさらに拡大することが可能なスピーカ装置を提供する。【解決手段】本発明に係るスピーカ装置は、筐体と、筐体の内部に配置され、当該筐体内部の気体を物理吸着する吸着体と、振動板を含み、筐体に形成された開口部に設けられた振動部と、振動板を駆動して、当該振動板から音を発生させる駆動部と、筐体の内部に配置され、振動板に作用する筐体内部の音響スティフネスを減少させる負スティフネス発生機構とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
筐体と、 前記筐体の内部に配置され、当該筐体内部の気体を物理吸着する吸着体と、 振動板を含み、前記筐体に形成された開口部に設けられた振動部と、 前記振動板を駆動して、当該振動板から音を発生させる駆動部と、 前記筐体の内部に配置され、前記振動板に作用する前記筐体内部の音響スティフネスを減少させる負スティフネス発生機構とを備える、スピーカ装置。
IPC (6件)：
H04R 1/28 ,  H04R 9/02 ,  H04R 3/04 ,  H04R 1/02 ,  H04R 17/00 ,  H04R 19/02
FI (7件)：
H04R1/28 310B ,  H04R9/02 102A ,  H04R3/04 101 ,  H04R1/28 310E ,  H04R1/02 101D ,  H04R17/00 ,  H04R19/02
Fターム (15件)：
5D004AA09 ,  5D004CC04 ,  5D004CD07 ,  5D004DD01 ,  5D004FF07 ,  5D012BB02 ,  5D012FA01 ,  5D012GA01 ,  5D018AD02 ,  5D018AD08 ,  5D018AD13 ,  5D018AD30 ,  5D020CD03 ,  5D020CD04 ,  5D021CC17
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • スピーカ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-164797   出願人：松下電器産業株式会社
  • 音響エンクロージャーの改良
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2003-518223   出願人：ケイエイチ・テクノロジー・コーポレーション, サトクリフスピークマンリミテッド
  • 特表昭60-500645
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