特許
J-GLOBAL ID：200903076543298362

交通支援プログラムおよび交通支援装置

発明者：
佐藤 純

佐藤 純 について

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堀松 哲夫

堀松 哲夫 について

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藤瀬 雅行

藤瀬 雅行 について

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加藤 明人

加藤 明人 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について

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独立行政法人通信総合研究所

独立行政法人通信総合研究所 について


代理人 (1件)： 岡田 守弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-246393
公開番号（公開出願番号）：特開2003-058995
出願日： 2001年08月15日
公開日（公表日）： 2003年02月28日
要約：
【要約】【課題】 本発明は、周囲物体に関する情報を取得する交通支援プログラムおよび交通支援装置に関し、周囲物体の認識に加えて、相手側あるいは蓄積した情報(走行情報、気象情報、掲示板情報などの情報)を取得して警報、制御に利用し、交通における安全確保を図ることを目的とする。【解決手段】 電磁波あるいは音波の信号を送信する手段と、送信した信号を受信した相手側から反射した信号を受信すると共に、相手側が信号を受信したことに対応して送信した情報を受信する受信手段と、受信した反射信号をもとに相手側の位置を検出して所定範囲内になったときに警報および制御の一方あるいは両者を実行する手段と、受信した情報に対応した表示および制御の一方あるいは両者を実行する手段とを車両に搭載し、各手段として機能させるための交通支援プログラムおよび交通支援装置である。
請求項（抜粋）：
周囲物体に関する情報を取得する交通支援プログラムにおいて、電磁波あるいは音波の信号を送信する手段と、上記送信した信号を受信した相手側から反射した信号を受信すると共に、相手側が上記信号を受信したことに対応して送信した情報を受信する受信手段と、上記受信した反射信号をもとに相手側の位置を検出して所定範囲内になったときに警報および制御の一方あるいは両者を実行する手段と、上記受信した情報に対応した表示および制御の一方あるいは両者を実行する手段とを車に搭載し、上記各手段として機能させるための交通支援プログラム。
IPC (5件)：
G08G 1/16 ,  G08B 21/00 ,  G08B 25/04 ,  G08G 1/09 ,  H04B 7/26
FI (7件)：
G08G 1/16 C ,  G08B 21/00 U ,  G08B 25/04 C ,  G08G 1/09 F ,  G08G 1/09 H ,  H04B 7/26 H ,  H04B 7/26 F
Fターム (61件)：
5C086AA47 ,  5C086AA54 ,  5C086BA22 ,  5C086CA06 ,  5C086CA25 ,  5C086CB27 ,  5C086DA02 ,  5C086DA08 ,  5C086EA17 ,  5C086EA25 ,  5C086EA31 ,  5C086EA36 ,  5C086FA06 ,  5C086FA18 ,  5C087AA02 ,  5C087AA10 ,  5C087AA25 ,  5C087AA37 ,  5C087BB20 ,  5C087BB32 ,  5C087BB65 ,  5C087DD13 ,  5C087EE05 ,  5C087EE19 ,  5C087FF04 ,  5C087FF05 ,  5C087FF13 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087GG08 ,  5C087GG14 ,  5C087GG19 ,  5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180CC03 ,  5H180CC11 ,  5H180CC12 ,  5H180CC14 ,  5H180LL01 ,  5H180LL02 ,  5H180LL04 ,  5H180LL07 ,  5H180LL09 ,  5K067AA35 ,  5K067BB32 ,  5K067BB33 ,  5K067DD27 ,  5K067DD28 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE25 ,  5K067EE32 ,  5K067EE38 ,  5K067FF03 ,  5K067FF20 ,  5K067FF23 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH23 ,  5K067LL13
引用特許：
審査官引用 (12件)
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