特許
J-GLOBAL ID:200903076662666728

伝送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-253735
公開番号(公開出願番号):特開平9-098181
出願日: 1995年09月29日
公開日(公表日): 1997年04月08日
要約:
【要約】【課題】 現用回線と予備回線の切り替えを工夫することで、伝送路の容量を有効に活用して通信サービスの中断又は低下を最小限にとどめることを目的とする。【解決手段】 異なる伝送路で双方向に信号を伝送するネットワーク内の伝送装置において、信号を交換するスイッチ部と、各伝送路上で形成されるチャネル毎に、予備チャネルから現用チャネルへの接続を行うスイッチ手段と、現用チャネルから予備チャネルへの接続を行うブリッジ手段と、前記スイッチ手段及びブリッジ手段をチャネル毎に制御することで現用チャネルを用いて伝送される信号を救済する制御部とを有する。
請求項(抜粋):
異なる伝送路で双方向に信号を伝送するネットワーク内の伝送装置において、信号を交換するスイッチ部と、各伝送路上で形成されるチャネル毎に、予備チャネルから現用チャネルへの接続を行うスイッチ手段と、現用チャネルから予備チャネルへの接続を行うブリッジ手段と、前記スイッチ手段及びブリッジ手段をチャネル毎に制御することで現用チャネルを用いて伝送される信号を救済する制御部とを有することを特徴とする伝送装置。
IPC (3件):
H04L 12/437 ,  H04L 1/22 ,  H04L 29/14
FI (3件):
H04L 11/00 331 ,  H04L 1/22 ,  H04L 13/00 311
引用特許:
審査官引用 (3件)

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