特許
J-GLOBAL ID:200903077139323201
連続抽伸機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐田 守雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-178419
公開番号(公開出願番号):特開2000-005809
出願日: 1998年06月25日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】 多方面から矯正を与えることができて精度が出し易く、しかも曲げ回数も多く、ロール出側で高真直を得ることができる連続抽伸機を提供すること。【解決手段】 給材部から供給されるコイルからなる素材を引抜きダイスで引抜き、切断して磨き棒鋼製品を製造する連続抽伸機において、給材部1と引抜きダイス2の間に素材に押込み偏芯を付与する回転方式の予備矯正機3を設置したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
給材部から供給されるコイルからなる素材を引抜きダイスで引抜き、かつ切断して磨き棒鋼製品を製造する連続抽伸機において、前記給材部と引抜きダイスの間に素材に押込み偏芯を付与する回転方式の予備矯正機を設置したことを特徴とする連続抽伸機。
IPC (5件):
B21C 1/00
, B21C 9/00
, B21C 19/00
, B21C 43/04
, B21D 3/10
FI (5件):
B21C 1/00 B
, B21C 9/00 M
, B21C 19/00
, B21C 43/04
, B21D 3/10 E
Fターム (11件):
4E028PA03
, 4E096EA12
, 4E096EA14
, 4E096FA01
, 4E096FA09
, 4E096GA02
, 4E096GA30
, 4E096HA05
, 4E096HA09
, 4E096HA11
, 4E096JA01
引用特許: