特許
J-GLOBAL ID：200903077167383309

画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

発明者：
笠井 保志

笠井 保志 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-296122
公開番号（公開出願番号）：特開2004-134943
出願日： 2002年10月09日
公開日（公表日）： 2004年04月30日
要約：
【課題】静止画像および動画像の一部分を所定の再生時間ごとに自動的に再生する機能であるスライドショーの使い勝手を良くする。【解決手段】記録・再生部103は、メイン制御部109が選択した動画像の始めの部分(例えば、1枚の静止画像、再生時間分の動画像など)の再生を開始する。記録・再生部103が動画像の一部分の再生を開始してから再生時間T(例えば、3秒)が経過するまでの間に再生ボタンB4が押された場合、記録・再生部103は、メイン制御部109が選択した動画像の残りの部分も再生する。これにより、スライドショー中であっても、再生ボタンB4を押すだけで所望の動画像を最後まで視聴することができるようになる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
静止画像および動画像の一部分を所定の再生時間ごとに自動的に再生する機能を有する画像処理装置であって、 前記動画像の一部分を再生しているときに前記動画像の再生が指示された場合は、前記動画像の残りの部分も再生することを特徴とする画像処理装置。
IPC (2件)：
H04N5/93 ,  H04N5/225
FI (2件)：
H04N5/93 Z ,  H04N5/225 F
Fターム (5件)：
5C022AA13 ,  5C053FA29 ,  5C053LA02 ,  5C053LA06 ,  5C053LA11
引用特許：
審査官引用 (4件)
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