特許
J-GLOBAL ID:200903077304824440

定着装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 白井 博樹 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-065098
公開番号(公開出願番号):特開2003-263061
出願日: 2002年03月11日
公開日(公表日): 2003年09月19日
要約:
【要約】【課題】剥離部材の先端と定着ローラ表面との間のギャップを、常時、一定に保持する。【解決手段】熱源を有し軸方向中央部にかけてへこんだタイプの定着ローラ21と、該定着ローラに圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して配設される剥離部材31とを備え、前記剥離部材は、金属板からなる剥離部31aと、該剥離部の後方で定着ローラ側にL字状に折曲された折曲部31bを有する。
請求項(抜粋):
熱源を有し軸方向中央部にかけてへこんだタイプの定着ローラと、該定着ローラに圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して配設される剥離部材とを備え、前記剥離部材は、金属板からなる剥離部と、該剥離部の後方で定着ローラ側にL字状に折曲された折曲部を有することを特徴とする定着装置。
IPC (5件):
G03G 15/20 106 ,  G03G 15/20 102 ,  G03G 15/20 103 ,  B65H 29/54 ,  F16C 13/00
FI (5件):
G03G 15/20 106 ,  G03G 15/20 102 ,  G03G 15/20 103 ,  B65H 29/54 ,  F16C 13/00 E
Fターム (20件):
2H033AA16 ,  2H033BA08 ,  2H033BA16 ,  2H033BA20 ,  2H033BA21 ,  2H033BB13 ,  2H033BB14 ,  2H033BB15 ,  2H033BB38 ,  3F053AA19 ,  3F053AA22 ,  3F053LA02 ,  3F053LB03 ,  3J103AA06 ,  3J103AA07 ,  3J103BA03 ,  3J103FA02 ,  3J103GA57 ,  3J103GA58 ,  3J103GA60
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 定着装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-070670   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 特開平3-023150
  • 定着装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-301702   出願人:富士ゼロックス株式会社
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