特許
J-GLOBAL ID:200903077745856991
自動分析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-216575
公開番号(公開出願番号):特開2001-041964
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 洗浄液の無駄を生じることなく、測定項目に応じて反応容器中の未反応物質を洗浄により有効に分離できる自動分析装置を提供する。【解決手段】 試料および/または試薬を分注する分注手段3,4と、分析の途中で反応容器中の未反応物質を洗浄により分離する洗浄分離手段6と、該洗浄分離手段6の洗浄条件を測定項目に関連して設定する洗浄条件設定手段13と、該洗浄条件設定手段13による洗浄条件に基づいて前記洗浄分離手段6の動作を制御する制御手段11とを有する。
請求項(抜粋):
試料および/または試薬を分注する分注手段と、分析の途中で反応容器中の未反応物質を洗浄により分離する洗浄分離手段と、該洗浄分離手段の洗浄条件を測定項目に関連して設定する洗浄条件設定手段と、該洗浄条件設定手段による洗浄条件に基づいて前記洗浄分離手段の動作を制御する制御手段とを有することを特徴とする自動分析装置。
IPC (3件):
G01N 35/02
, G01N 33/543 501
, G01N 33/543 531
FI (3件):
G01N 35/02 E
, G01N 33/543 501 F
, G01N 33/543 531
Fターム (15件):
2G058AA05
, 2G058AA09
, 2G058BA08
, 2G058CD04
, 2G058CF12
, 2G058EC01
, 2G058EC07
, 2G058FA02
, 2G058FB01
, 2G058FB05
, 2G058FB12
, 2G058FB19
, 2G058GA02
, 2G058GD06
, 2G058GD07
引用特許:
前のページに戻る