特許
J-GLOBAL ID:200903077921226290
電気掃除機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-115198
公開番号(公開出願番号):特開2008-264424
出願日: 2007年04月25日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】掃除機本体が自走すると不都合が生じる状況であることを認識し、自走機能の有効無効を自動的に切り替えて動作する電気掃除機を提供する。【解決手段】掃除機本体1と、塵埃を集塵する集塵部3と、掃除機本体1の底部に設けられ走行するためのローラ10と、ローラ10を駆動する駆動モータ14と、ローラ10の回転状態を検知可能な回転検知手段12と、掃除機本体1が走行可能な状況か否かを診断する自己診断手段47と、回転検知手段12と自己診断手段47からの信号に応じて駆動モータ14への駆動を制御する制御手段20とを備え、制御手段20は、自己診断手段47から走行可能状態を表す信号を所定時間検知できない場合、回転検知手段12からの信号を検知しても駆動モータ14への駆動を行わないように制御する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
掃除機本体と、塵埃を集塵する集塵部と、前記掃除機本体の底部に設けられ走行するためのローラと、前記ローラを駆動する駆動モータと、前記ローラの回転状態を検知可能な回転検知手段と、前記掃除機本体が走行可能な状況か否かを診断する自己診断手段と、前記回転検知手段と前記自己診断手段からの信号に応じて前記駆動モータへの駆動を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記自己診断手段からの走行可能状態を表す信号を所定時間検知できない場合、前記回転検知手段からの信号を検知しても駆動モータへの駆動を行わないように制御することを特徴とする電気掃除機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開平2-232025号公報
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特許第2893941号公報
審査官引用 (7件)
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特開平4-105623
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自走式掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-294604
出願人:船井電機株式会社
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電気掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-027494
出願人:東芝テック株式会社
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自動走行ロボットの持ち上がり感知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-359176
出願人:エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
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電気掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-157488
出願人:三菱電機株式会社
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電気掃除機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-343088
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平1-230324
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