特許
J-GLOBAL ID：200903077942509535

現像装置、画像形成装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置

発明者：
木下 正英

木下 正英 について

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山口 誠士

山口 誠士 について

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足立 元紀

足立 元紀 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 倉橋 暎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-266378
公開番号（公開出願番号）：特開2001-092253
出願日： 1999年09月20日
公開日（公表日）： 2001年04月06日
要約：
【要約】【課題】 現像剤容器内に収容された現像剤の上部表面(剤面)の位置を適正値に保ち、画像ムラやカブリなどの画像不良を防止し、又、環境や耐久動作によって現像剤容器内の現像剤のかさ密度が変動しても、画像不良が発生しない現像装置、画像形成装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置を提供する。【解決手段】 現像装置4は、磁性粒子とトナーとを有する二成分現像剤を収容する現像剤容器40と、現像剤容器40内の現像剤を攪拌しながら搬送する現像剤攪拌搬送手段45と、現像剤攪拌搬送手段45の上方に設けられたトナー補給口48と、を有し、トナー補給口48に対して現像剤攪拌搬送手段45の現像剤搬送方向上流側で、現像剤容器40に収容された現像剤の上面が規制される構成とされる。
請求項（抜粋）：
磁性粒子とトナーとを有する二成分現像剤を収容する現像剤容器と、前記現像剤容器内の現像剤を攪拌しながら搬送する現像剤攪拌搬送手段と、前記現像剤攪拌搬送手段の上方に設けられたトナー補給口と、を有する現像装置において、前記トナー補給口に対して前記現像剤攪拌搬送手段の現像剤搬送方向上流側で、前記現像剤容器に収容された現像剤の上面が規制されることを特徴とする現像装置。
IPC (4件)：
G03G 15/08 507 ,  G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 114
FI (4件)：
G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 114 ,  G03G 15/08 507 E
Fターム (14件)：
2H077AB02 ,  2H077AB15 ,  2H077AC02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD18 ,  2H077BA08 ,  2H077BA09 ,  2H077CA02 ,  2H077DA10 ,  2H077DA24 ,  2H077EA03 ,  2H077GA02 ,  2H077GA03
引用特許：
出願人引用 (5件)
  • 現像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-292735   出願人：富士通株式会社
  • 特開平4-124685
  • 特開平2-018585
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審査官引用 (3件)
  • 現像装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-292735   出願人：富士通株式会社
  • 特開平4-124685
  • 特開平2-018585

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