特許
J-GLOBAL ID:200903078079964497
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
中川 裕幸
, 反町 行良
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-074804
公開番号(公開出願番号):特開2006-259080
出願日: 2005年03月16日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】フルカラーモード時からモノカラーモード時に移行しても、スループット及び転写性能を維持し、かつ摺擦を防止することで転写ベルトの長寿命化を図ること。【解決手段】中間転写ベルト8を張架する複数の張架部材(テンションローラ9、駆動ローラ10、支持ローラ16、支持ローラ18)は固定されており、一次転写ローラ4cと感光体ドラム2cが中間転写ベルト8を挟むフルカラーモードと、感光体ドラム2cと中間転写ベルト8が離れているモノカラーモードを有することを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
トナーを担持する第一、第二の像担持体と、前記第一の像担持体との間で電界を形成し、第一の像担持体からトナーの転写をする第一の転写手段と、前記第二の像担持体との間で電界を形成し、第二の像担持体からトナーの転写をする第二の転写手段と、複数の張架部材に張架され、前記第一の像担持体と前記第一の転写手段の間と前記第二の像担持体と前記第二の転写手段の間を移動する無端状のベルトと、を有し、前記複数の張架部材のうちの一の張架部材は、前記第一の転写手段と前記第二の転写手段の間に位置する画像形成装置において、
前記複数の張架部材は固定されており、前記第二の転写手段と前記第二の像担持体が前記ベルトを挟む第一のモードと、前記第二の像担持体と前記ベルトが離れている第二のモードを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
FI (2件):
G03G15/01 114A
, G03G15/01 R
Fターム (63件):
2H300EA06
, 2H300EA08
, 2H300EA10
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EB18
, 2H300EB19
, 2H300EC01
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EC09
, 2H300EC12
, 2H300EC13
, 2H300EC16
, 2H300EF01
, 2H300EF02
, 2H300EF03
, 2H300EF06
, 2H300EF08
, 2H300EF10
, 2H300EF14
, 2H300EF17
, 2H300EG02
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300EL04
, 2H300FF02
, 2H300FF05
, 2H300FF07
, 2H300FF15
, 2H300GG29
, 2H300GG31
, 2H300GG37
, 2H300GG46
, 2H300GG48
, 2H300HH12
, 2H300HH16
, 2H300HH18
, 2H300HH19
, 2H300HH24
, 2H300HH32
, 2H300HH34
, 2H300HH40
, 2H300KK02
, 2H300KK03
, 2H300KK12
, 2H300KK13
, 2H300MM01
, 2H300MM04
, 2H300MM23
, 2H300MM25
, 2H300NN01
, 2H300NN02
, 2H300NN04
, 2H300PP02
, 2H300PP07
, 2H300QQ10
, 2H300QQ32
, 2H300RR45
, 2H300TT04
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
-
適正なグレースケールを得るイエロートナーの顔料量決定方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-368759
出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-323038
出願人:株式会社テック
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-336026
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-217773
出願人:シャープ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-005434
出願人:富士ゼロックス株式会社
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