特許
J-GLOBAL ID:200903078201453105
超音波診断装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-429740
公開番号(公開出願番号):特開2005-185456
出願日: 2003年12月25日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】治療前と治療後の治療効果判定を容易に行うことが可能な超音波診断装置を提供する。【解決手段】造影剤が投与された被検体の所定部位との間で超音波信号の送受信を行う超音波送受信手段と、送受信により得られた信号に基づいて画像データを生成する画像生成手段と、画像生成手段が生成した第1の画像データを記憶する画像記憶手段と、画像生成手段が生成した第2の画像データをリアルタイム表示するリアルタイム表示手段と、画像記憶手段が記憶した第1の画像データを再生表示する再生表示手段と、画像記憶手段が記憶した第1の画像データを指定する指定手段を有し、第2の画像データのリアルタイム表示に際し、リアルタイム表示に同期して指定手段が指定した第1の画像データを再生表示するように制御する表示制御手段を有することを特徴とする超音波診断装置。【選択図】図3
請求項(抜粋):
造影剤が投与された被検体の所定部位との間で超音波信号の送受信を行う超音波送受信手段と、
前記送受信手段により得られた信号に基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
前記画像データを生成するための画像条件を設定する画像条件設定手段と、
前記画像生成手段によって生成された第1の画像データを記憶する画像記憶手段と、
前記第1の画像データに関連付けて前記第1の画像データが生成された画像データ生成時刻を記憶する時刻データ記憶手段と、
前記画像生成手段によって生成された第2の画像データをリアルタイム表示するリアルタイム表示手段と、
前記画像記憶手段によって記憶された前記第1の画像データを再生表示する再生表示手段と、
前記画像記憶手段によって記憶された前記第1の画像データを指定する指定手段と、
前記第2の画像データをリアルタイム表示するに際して、前記リアルタイム表示に同期して前記指定手段によって指定された前記第1の画像データを再生表示するように制御する表示制御手段とを有することを特徴とする超音波診断装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (17件):
4C601DD03
, 4C601DE03
, 4C601DE05
, 4C601DE06
, 4C601EE11
, 4C601EE30
, 4C601FF16
, 4C601JC16
, 4C601KK12
, 4C601KK18
, 4C601KK25
, 4C601KK33
, 4C601KK35
, 4C601KK42
, 4C601KK45
, 4C601LL11
, 4C601LL14
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-084596
出願人:株式会社日立メディコ
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-167879
出願人:株式会社日立メディコ
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-132390
出願人:株式会社東芝
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-270159
出願人:株式会社東芝
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-313855
出願人:東芝医用システムエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
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