特許
J-GLOBAL ID:200903078221543879

殺菌剤、その製造方法、練歯磨、殺菌水、食品の殺菌方法、種子の殺菌保存方法、ほたて貝殻焼成物添加食品、その製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松山 圭佑 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-245664
公開番号(公開出願番号):特開2000-072610
出願日: 1998年08月31日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】【課題】 食品中に混入、残留、あるいは付着しても無害である殺菌剤。【解決手段】 ほたて貝殻を700〜1000°Cで5〜15時間、好ましくは800°C以上1000°C以下で約10時間焼成した後に粉砕し、系菌粒径が0.5〜50μm、好ましくは3〜6μmの微粉末状としたほたて貝殻焼成物から殺菌剤を構成する。
請求項(抜粋):
ほたて貝殻を、700〜1000°Cで5〜15時間、好ましくは800°C以上1000°C以下で約10時間焼成した後に粉砕し、平均粒径が0.5〜50μm、好ましくは3〜6μmの微粉末状としたほたて貝殻焼成物からなる殺菌剤。
IPC (7件):
A01N 61/00 ,  A23L 3/358 ,  A61K 7/16 ,  C02F 1/50 510 ,  C02F 1/50 520 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540
FI (7件):
A01N 61/00 Z ,  A23L 3/358 ,  A61K 7/16 ,  C02F 1/50 510 A ,  C02F 1/50 520 A ,  C02F 1/50 531 A ,  C02F 1/50 540 D
Fターム (23件):
4B021LW03 ,  4B021LW04 ,  4B021MC01 ,  4B021MK04 ,  4B021MK08 ,  4B021MP01 ,  4B021MP02 ,  4B021MP04 ,  4B021MP10 ,  4C083AA071 ,  4C083AA072 ,  4C083BB48 ,  4C083BB60 ,  4C083CC41 ,  4C083DD22 ,  4C083DD39 ,  4C083FF01 ,  4H011AA02 ,  4H011BA01 ,  4H011BC18 ,  4H011BC23 ,  4H011DA15 ,  4H011DA17
引用特許:
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る