特許
J-GLOBAL ID:200903078243242341

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-231810
公開番号(公開出願番号):特開平11-069073
出願日: 1997年08月13日
公開日(公表日): 1999年03月09日
要約:
【要約】【課題】 定期的にマシンが自動的に発呼し、センター側へROM書き換え等の必要なすべてのアドレスを圧縮して転送することで、個別のユーザ履歴管理をせずに、最新ソフトにて、稼働させることができるようにする。【解決手段】 FAX側23から定期的にセンター側20へ発呼し、自分のROMバージョンをセンターへ知らせる。センター側20は、受信したバージョンをセンター側が持っている最新のROMバージョンと比較し、FAX側23が持っているROMバージョンが最新でない場合は、最新のバージョンに書き換える。
請求項(抜粋):
一般公衆回線を用いたファクシミリ装置において、設定された時期に定期的にコントロールセンターへ自分で発呼して、ROMを書き換える機能、ECMにてエラーフリーな通信が可能な機能、及び、転送する場合に圧縮して送れる機能を有することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (5件):
H04N 1/00 107 ,  H04L 29/08 ,  H04M 11/00 301 ,  H04N 1/32 ,  H04N 1/41
FI (5件):
H04N 1/00 107 Z ,  H04M 11/00 301 ,  H04N 1/32 Z ,  H04N 1/41 Z ,  H04L 13/00 307 Z
引用特許:
審査官引用 (6件)
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