特許
J-GLOBAL ID:200903078774386780
ポリプロピレンの溶融強度を増強するための押出し方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松井 光夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-522157
公開番号(公開出願番号):特表2001-524565
出願日: 1998年11月04日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明は、ポリプロピレンを少なくとも1種のパーオキシジカーボネートと混合する工程、 前記ポリプロピレンとパーオキシジカーボネートを、150〜300°Cの温度で反応させる工程、但しパーオキシジカーボネートが、水性分散物の形態では無い、を含むポリプロピレンの溶融強度を増強させる方法に関する。
請求項(抜粋):
ポリプロピレンを少なくとも1種のパーオキシジカーボネートと混合する工程、 前記ポリプロピレンとパーオキシジカーボネートを、150〜300°Cの温度で反応させる工程、を含む、ポリプロピレンの溶融強度を増強する方法、但し、該パーオキシジカーボネートは、開始剤粒子の90重量%以上が50μmより小さく、且つ、開始剤粒子の99重量%以上が65μmより小さい、極性媒体中の水性分散物の形態では無い。
IPC (2件):
C08F 8/00
, C08J 3/24 CES
FI (2件):
C08F 8/00
, C08J 3/24 CES Z
Fターム (18件):
4F070AA15
, 4F070AC37
, 4F070AC56
, 4F070AC65
, 4F070AE03
, 4F070AE08
, 4F070GA05
, 4F070GB02
, 4F070GC07
, 4J100AA03P
, 4J100CA01
, 4J100CA04
, 4J100CA31
, 4J100HA53
, 4J100HC36
, 4J100HE17
, 4J100HF01
, 4J100JA00
引用特許:
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