特許
J-GLOBAL ID:200903079019411932
分離膜
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-368531
公開番号(公開出願番号):特開2005-131482
出願日: 2003年10月29日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】 精密な孔径制御を可能とした分離膜でかつ、生体膜を模倣した表面を簡便に、低コストで形成することを目的とする。【解決手段】多孔性膜であり、膜表面に酸性基および塩基性基を持ち、かつ、表面の最大孔径を有する孔の直径が2ミクロン未満である分離膜。【選択図】なし
請求項(抜粋):
多孔性膜であり、膜表面に酸性基および塩基性基を持ち、かつ、表面の最大孔径の直径が2ミクロン未満である分離膜。
IPC (6件):
B01D69/02
, A61M1/18
, B01D69/08
, B01D71/44
, B01D71/68
, B01D71/82
FI (6件):
B01D69/02
, A61M1/18 500
, B01D69/08
, B01D71/44
, B01D71/68
, B01D71/82
Fターム (33件):
4C077AA05
, 4C077AA12
, 4C077BB01
, 4C077KK01
, 4C077KK11
, 4C077KK30
, 4C077LL05
, 4C077PP07
, 4C077PP15
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA02
, 4D006JA02C
, 4D006MA01
, 4D006MA22
, 4D006MB02
, 4D006MC40X
, 4D006MC62X
, 4D006MC75X
, 4D006MC77X
, 4D006MC78X
, 4D006NA13
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB09
, 4D006PC41
, 4D006PC51
, 4D006PC80
, 4L035BB03
, 4L035BB06
, 4L035DD03
, 4L035FF07
, 4L035MF01
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (8件)
全件表示
前のページに戻る