特許
J-GLOBAL ID:200903079108019680
可変利得増幅器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-271707
公開番号(公開出願番号):特開2004-112299
出願日: 2002年09月18日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】従来の可変利得増幅器は、利得最大時における利得PG並びに雑音指数NFに係る特性に対する要件を充足させると、利得減衰時における歪み特性IIP3が劣化するという課題があった。【解決手段】可変利得増幅器において、入力信号がゲートに印加される第1のFET6(8)と第1のFET6(8)にカスケード接続される第2のFET7(9)とから成るデュアルゲート型FETを複数個並列に接続するとともに、それぞれの第2のFET7(9)に対して電圧制御手段から別個にゲート制御電圧(Vcon1,Vcon2)を印加し得るように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
それぞれが入力信号がゲートに印加される第1のFETと該第1のFETのドレインにソースが接続される第2のFETとから成り、互いに前記第1のFETのソースが共通に接続されるとともに前記第2のFETのドレインが共通に接続される複数のデュアルゲート型FETと、
それぞれの前記第2のFETのゲートに接続されて互いに別個にゲート電圧を印加し得る複数の電圧制御手段とを有して構成されることを特徴とする可変利得増幅器。
IPC (3件):
H03G3/10
, H03F1/22
, H04B1/26
FI (3件):
H03G3/10 A
, H03F1/22
, H04B1/26 J
Fターム (51件):
5J092AA01
, 5J092AA12
, 5J092AA13
, 5J092AA21
, 5J092CA21
, 5J092CA41
, 5J092FA20
, 5J092HA02
, 5J092HA09
, 5J092HA18
, 5J092HA25
, 5J092KA12
, 5J092MA00
, 5J092MA21
, 5J092QA03
, 5J092SA13
, 5J092TA01
, 5J092TA02
, 5J100AA01
, 5J100AA14
, 5J100AA15
, 5J100BA00
, 5J100BA05
, 5J100BB01
, 5J100BC04
, 5J100CA00
, 5J100EA02
, 5J100FA02
, 5J500AA01
, 5J500AA12
, 5J500AA13
, 5J500AA21
, 5J500AC21
, 5J500AC41
, 5J500AF20
, 5J500AH02
, 5J500AH09
, 5J500AH18
, 5J500AH25
, 5J500AK12
, 5J500AM00
, 5J500AM21
, 5J500AQ03
, 5J500AS13
, 5J500AT01
, 5J500AT02
, 5K020AA03
, 5K020DD03
, 5K020DD11
, 5K020DD15
, 5K020EE04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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高周波高出力増幅装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-055090
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭53-060546
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負帰還増幅回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-258103
出願人:日本電気株式会社
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特開平4-087406
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特開昭48-090653
-
レベルアッテネータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-036402
出願人:京セラ株式会社
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