特許
J-GLOBAL ID：200903079157585321

空気調和機

発明者：
金子 友通

金子 友通 について

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斉藤 真澄

斉藤 真澄 について

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井上 義美

井上 義美 について

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山田 邦之

山田 邦之 について

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横山 英範

横山 英範 について

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菊池 祐子

菊池 祐子 について

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坂本 康之

坂本 康之 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 武 顕次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-221834
公開番号（公開出願番号）：特開平8-086494
出願日： 1994年09月16日
公開日（公表日）： 1996年04月02日
要約：
【要約】【目的】 生活ニーズにあった除湿運転モードを設定可能とする。【構成】 操作リモコン2では、マイコン13の記憶部21に4つの除湿運転モード情報Ae,Be,Ce,Deが記憶されており、除湿ボタン14を操作する毎に順番にかつサイクリックに読み出され、運転開始信号とともに本体1に送信される。本体1では、これら運転開始信号と除湿運転モード情報とが受信されて除湿運転モード情報が記憶部3に格納され、これによって指定される除湿運転の温度や湿度,風量,運転時間が設定される。また、CPU10は室温検出器5や湿度検出器6,外気温検出器5’から温度や湿度を検出し、これらと設定された上記のものとの関係から、室温ファンモータ7や室外ファンモータ8,圧縮機モータ9の回転数を算出し、除湿運転モード情報によって指定される除湿運転を開始させる。運転開始信号により、直接除湿運転を起動させることができる。
請求項（抜粋）：
空気中の水分を冷却凝縮した湿度を低減する熱交換器と、上記湿度を制御する制御手段とを備えた空気調和機において、上記制御手段が、複数の種類の除湿運転モードを記憶する記憶部と、上記複数の種類の除湿運転モードを選択する選択手段とを設け、上記選択手段によって上記複数の種類の除湿運転モードの1つが選択され、選択された該除湿運転モードで除湿運転が行なわれることを特徴とする空気調和機。
引用特許：
出願人引用 (9件)
  • 空気調和機の除湿運転制御
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-245494   出願人：株式会社日立製作所
  • 空気調和機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-333814   出願人：三菱重工業株式会社
  • 特開平3-221747
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審査官引用 (24件)
  • 空気調和機の除湿運転制御
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-245494   出願人：株式会社日立製作所
  • 空気調和機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-333814   出願人：三菱重工業株式会社
  • 特開平3-221747
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