特許
J-GLOBAL ID:200903079608309455
機能性経口組成物
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-361581
公開番号(公開出願番号):特開2004-189685
出願日: 2002年12月13日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】磨り減った軟骨の修復や痛みの軽減だけでなく、関節痛によるストレスを軽減し安眠・熟眠ができ快適な生活ができ、総合的な満足度、体感度が得られ、しかも速効性があり、かつ食品として摂取可能な機能性経口組成物を提供する。【解決手段】グルコサミン又はその可食性塩100重量部に対し、タウリンを0.01〜100重量部及び/又はγ-アミノ酪酸を0.01〜100重量部の割合で含有する機能性経口組成物で、更に、ムコ多糖、ムコ多糖複合体及びムコ多糖タンパク複合体からなる群から選択される少なくとも1種を0.5〜1500重量部、サリシン含有植物性抽出物を0.5〜500重量部含有するとよりより好ましい。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
グルコサミン又はその可食性塩と、タウリン及び/又はγ-アミノ酪酸とを含有することを特徴とする機能性経口組成物。
IPC (12件):
A61K31/185
, A23L1/30
, A23L1/305
, A61K31/197
, A61K31/7008
, A61K31/726
, A61K31/737
, A61K35/32
, A61K35/60
, A61K35/78
, A61P19/02
, A61P29/00
FI (14件):
A61K31/185
, A23L1/30 A
, A23L1/30 B
, A23L1/305
, A61K31/197
, A61K31/7008
, A61K31/726
, A61K31/737
, A61K35/32
, A61K35/60
, A61K35/78 U
, A61K35/78 X
, A61P19/02
, A61P29/00
Fターム (72件):
4B018LB01
, 4B018LE01
, 4B018MD19
, 4B018MD33
, 4B018MD42
, 4B018MD43
, 4B018ME14
, 4B018MF08
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA02
, 4C086EA25
, 4C086EA26
, 4C086GA17
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA10
, 4C086MA35
, 4C086MA41
, 4C086MA43
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZA96
, 4C086ZB11
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB29
, 4C087BB46
, 4C087CA06
, 4C087CA17
, 4C087CA40
, 4C087MA02
, 4C087MA35
, 4C087MA41
, 4C087MA43
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA96
, 4C087ZB11
, 4C088AB12
, 4C088AB74
, 4C088AC04
, 4C088AC06
, 4C088BA13
, 4C088BA32
, 4C088BA33
, 4C088CA02
, 4C088CA06
, 4C088CA11
, 4C088MA07
, 4C088MA35
, 4C088MA41
, 4C088MA43
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA96
, 4C088ZB11
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206FA45
, 4C206JA08
, 4C206KA18
, 4C206MA03
, 4C206MA04
, 4C206MA28
, 4C206MA55
, 4C206MA61
, 4C206MA63
, 4C206MA72
, 4C206NA14
, 4C206ZA96
, 4C206ZB11
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
血圧降下成分を多く含む紅麹の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-088434
出願人:グンゼ株式会社
-
食品用組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-136121
出願人:株式会社京都栄養化学研究所
-
特開昭60-036413
-
NFκB活性化阻害剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-082337
出願人:宮本有正, 大正製薬株式会社
-
特許第2971579号
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引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Han'guk Sikp'um Yongyang Kwahak Hoeichi, 1999, Vol.28, No.5, pp.1113-1123
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