特許
J-GLOBAL ID:200903079664179963
ビタミンE誘導体およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田 幹雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-093876
公開番号(公開出願番号):特開2000-290276
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【課題】 優れた抗酸化活性と保湿性を兼ね備えた新規なビタミンE誘導体およびその製造方法を提供する。【解決手段】 下記一般式(1)【化1】(式中、R1、R2、R3、およびR4は同一または異なる水素原子、低級アルキル基または低級アシル基を表し、R5は水素原子、低級アルキル基、低級アシル基、ベンジル基、トリメチルシリル基またはトリフェニルメチル基を表し、Xは水酸基の水素原子が低級アルキル基または低級アシル基で置換されていてもよい多価アルコールを表し、nは0〜4の整数を表す)で示されるビタミンE誘導体およびその製造方法である。
請求項(抜粋):
下記一般式(1)【化1】(式中、R1、R2、R3、およびR4は同一または異なる水素原子、低級アルキル基または低級アシル基を表し、R5は水素原子、低級アルキル基、低級アシル基、ベンジル基、トリメチルシリル基またはトリフェニルメチル基を表し、Xは水酸基の水素原子が低級アルキル基または低級アシル基で置換されていてもよい多価アルコールを表し、nは0〜4の整数を表す)で示されるビタミンE誘導体。
IPC (7件):
C07D311/72 101
, A61K 7/00
, A61K 7/48
, A61P 17/00
, A61P 39/06
, A61K 31/355
, C09K 15/06
FI (7件):
C07D311/72 101
, A61K 7/00 D
, A61K 7/48
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 639 C
, A61K 31/355
, C09K 15/06
Fターム (15件):
4C062FF57
, 4C083AD661
, 4C083AD662
, 4C083BB51
, 4C083CC02
, 4C083EE12
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086BA09
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C086ZB22
, 4C086ZC21
, 4H025AA83
引用特許: