特許
J-GLOBAL ID：200903079684777972

弾球遊技機

発明者：
上田 陽介

上田 陽介 について


出願人/特許権者：
サミー株式会社

サミー株式会社 について


代理人 (2件)： 栗原 聖 ,  三木 雅夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-215997
公開番号（公開出願番号）：特開2006-034428
出願日： 2004年07月23日
公開日（公表日）： 2006年02月09日
要約：
【課題】 遊技部品の裏面に案内通路を形成した弾球遊技機を提供すること。【解決手段】中央に前後開口する窓口を有して枠状に形成され、遊技盤面の略中央に配設される遊技部品と、該遊技部品の所定箇所に設けられた入球部と、前記遊技部品の窓口に配設される図柄表示装置と、前記遊技盤面の裏面の前記所定箇所より下側に設けられ、前記入球部に流入した遊技球を外部に誘導する球通路とを備える弾球遊技機において、前記遊技部品の裏面に、前記入球部に流入した遊技球を、前記球通路に誘導する案内通路を配設した。【選択図】 図16
請求項（抜粋）：
中央に前後開口する窓口を有して枠状に形成され、遊技盤面の略中央に配設される遊技部品と、 該遊技部品の所定箇所に設けられた入球部と、 前記遊技部品の窓口に配設される図柄表示装置と、 前記遊技盤面の裏面の前記所定箇所より下側に設けられ、前記入球部に流入した遊技球を外部に誘導する球通路とを備える弾球遊技機において、 前記遊技部品の裏面に、前記入球部に流入した遊技球を、前記球通路に誘導する案内通路を配設したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (1件)：
A63F7/02 321B
Fターム (3件)：
2C088DA09 ,  2C088EA26 ,  2C088EA30
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
  • 弾球遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-324135   出願人：タイヨーエレック株式会社
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-160057   出願人：株式会社大一商会
  • 特開平2-082991
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