特許
J-GLOBAL ID:200903080027568857
有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-124345
公開番号(公開出願番号):特開2008-282610
出願日: 2007年05月09日
公開日(公表日): 2008年11月20日
要約:
【課題】発光効率が高く製造歩留まりがよい有機EL素子の製造方法を提供することにある。【解決手段】基板Aと基板Bを貼合して作製する有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法であって、前記有機エレクトロルミネッセンス素子はリン光性の発光性ドーパントを2種類以上含有し、色温度2500〜8000Kの照明色を有し、前記基板A、Bはそれぞれ陽極、陰極を有し、いずれかの基板は少なくとも有機層を有し、かつ、少なくとも一方の貼合面が前記発光性ドーパントを含有する有機層であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
基板Aと基板Bを貼合して作製する有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法であって、前記有機エレクトロルミネッセンス素子はリン光性の発光性ドーパントを2種類以上含有し、色温度2500〜8000Kの照明色を有し、前記基板A、Bはそれぞれ陽極、陰極を有し、いずれかの基板は少なくとも有機層を有し、かつ、少なくとも一方の貼合面が前記発光性ドーパントを含有する有機層であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。
IPC (3件):
H05B 33/10
, H05B 33/12
, H01L 51/50
FI (5件):
H05B33/10
, H05B33/12 C
, H05B33/14 B
, H05B33/22 A
, H05B33/22 C
Fターム (17件):
3K107AA01
, 3K107BB02
, 3K107CC04
, 3K107CC45
, 3K107DD51
, 3K107DD53
, 3K107DD58
, 3K107DD67
, 3K107DD68
, 3K107DD69
, 3K107DD73
, 3K107DD76
, 3K107DD78
, 3K107DD84
, 3K107FF13
, 3K107GG00
, 3K107GG06
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (3件)
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