特許
J-GLOBAL ID:200903080244542793
溶射用球状粒子の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小島 隆司
, 重松 沙織
, 小林 克成
, 石川 武史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-258662
公開番号(公開出願番号):特開2006-037238
出願日: 2005年09月07日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【解決手段】 フィッシャー径が0.6μm以下の希土類元素(但し、イットリウムを含む)含有酸化物を造粒して得られた造粒粉末を1,200〜1,800°Cで焼成することを特徴とする溶射用球状粒子の製造方法。【効果】 本発明の溶射用球状粒子によれば、十分な破壊強度を有し、溶射時のフレーム(プラズマ)中でも崩壊しない溶射用球状粒子を提供することができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
フィッシャー径が0.6μm以下の希土類元素(但し、イットリウムを含む)含有酸化物を造粒して得られた造粒粉末を1,200〜1,800°Cで焼成することを特徴とする溶射用球状粒子の製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
4K031CB01
, 4K031CB02
, 4K031CB03
, 4K031CB14
, 4K031CB16
, 4K031CB42
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (11件)
全件表示
前のページに戻る