特許
J-GLOBAL ID：200903080301684656

施肥装置付き田植機

発明者：
園田 義昭

園田 義昭 について

, 
中川 善清

中川 善清 について

, 
松村 哲也

松村 哲也 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-277416
公開番号（公開出願番号）：特開2001-095322
出願日： 1999年09月29日
公開日（公表日）： 2001年04月10日
要約：
【要約】【課題】 株間調節にかかわらず肥料繰り出し量を調節を不要にできるとともに、植付けを停止するとこれに同期してせ施肥作動を停止することのできる施肥装置付き田植機を提供する。【解決手段】 苗植付け装置4を昇降自在に連結した走行機体3側に施肥装置7を搭載した施肥装置付き田植機において、走行機体3の走行伝動系と施肥装置7の繰出し機構42とを施肥クラッチ70を介して連動連結するとともに、苗植付け装置4の上昇に連動して植付けクラッチ36と施肥クラッチ70を切り操作するよう構成し、機体後進操作に連動して苗植付け装置4を上昇させるバックアップ手段を備えてある。
請求項（抜粋）：
苗植付け装置を昇降自在に連結した走行機体側に施肥装置を搭載した施肥装置付き田植機において、前記走行機体の走行伝動系と前記施肥装置の繰出し機構とを施肥クラッチを介して連動連結するとともに、前記苗植付け装置の上昇に連動して植付けクラッチと前記施肥クラッチを切り操作するよう構成し、機体後進操作に連動して前記苗植付け装置を上昇させるバックアップ手段を備えてあることを特徴とする施肥装置付き田植機。
IPC (2件)：
A01C 11/00 302 ,  A01C 15/00
FI (2件)：
A01C 11/00 302 ,  A01C 15/00 J
Fターム (27件)：
2B052BC05 ,  2B052BC08 ,  2B052BC16 ,  2B052DB02 ,  2B052DB07 ,  2B052DC02 ,  2B052DD03 ,  2B052EB01 ,  2B052EB02 ,  2B052EB05 ,  2B052EB13 ,  2B052EC03 ,  2B052EC07 ,  2B052ED08 ,  2B060BA04 ,  2B060BA07 ,  2B060BA09 ,  2B060BB06 ,  2B060BB08 ,  2B060BB10 ,  2B060CA04 ,  2B060CA12 ,  2B060CB06 ,  2B060DA02 ,  2B060DA05 ,  2B060DA07 ,  2B060DA09
引用特許：
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM