特許
J-GLOBAL ID:200903080362004275
車両の制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-342355
公開番号(公開出願番号):特開2006-152868
出願日: 2004年11月26日
公開日(公表日): 2006年06月15日
要約:
【課題】 エンジン自動停止、自動始動が正常でないことを、運転者が容易に認識できるようにする。【解決手段】 少なくともエンジン2を含む駆動力発生手段と、前記駆動力発生手段で発生させた駆動力を変速して駆動輪Wに伝達する変速機6と、前記駆動力発生手段により駆動され変速機6に油圧を供給するメカニカルオイルポンプ11と、エンジン2の停止時に起動されて変速機6に油圧を供給しエンジン2の始動時に停止する電動オイルポンプ12と、を備え、所定の条件下でエンジン2を自動停止および自動始動する車両1の制御装置において、電動オイルポンプ12が故障か否かを判定する故障判定手段を備え、前記故障判定手段により電動オイルポンプ12が故障であると判定された場合にも、エンジン2の自動停止処理および自動始動処理を実行することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくともエンジンを含む駆動力発生手段と、前記駆動力発生手段で発生させた駆動力を変速して駆動輪に伝達する変速機と、前記駆動力発生手段により駆動され前記変速機に油圧を供給するメカニカルオイルポンプと、前記エンジンの停止時に起動されて前記変速機に油圧を供給し前記エンジンの始動時に停止する電動オイルポンプと、を備え、所定の条件下で前記エンジンを自動停止および自動始動する車両の制御装置において、
前記電動オイルポンプが故障か否かを判定する故障判定手段を備え、前記故障判定手段により電動オイルポンプが故障であると判定された場合にも、前記エンジンの自動停止処理および自動始動処理を実行することを特徴とする車両の制御装置。
IPC (8件):
F02D 29/02
, B60W 20/00
, B60W 10/06
, B60W 10/30
, B60K 6/04
, B60L 11/14
, F02D 17/00
, F02D 29/00
FI (10件):
F02D29/02 321A
, F02D29/02 D
, B60K6/04 310
, B60K6/04 380
, B60K6/04 400
, B60K6/04 531
, B60K6/04 733
, B60L11/14
, F02D17/00 Q
, F02D29/00 C
Fターム (54件):
3G092AA01
, 3G092AC02
, 3G092AC03
, 3G092CA01
, 3G092EC03
, 3G092FA32
, 3G092FB06
, 3G092FB07
, 3G092GA01
, 3G092GA10
, 3G092GB10
, 3G092HE01Z
, 3G092HF01Z
, 3G092HF08Z
, 3G092HF12Z
, 3G092HF21Z
, 3G093AA05
, 3G093AA07
, 3G093AA15
, 3G093BA12
, 3G093BA21
, 3G093BA22
, 3G093CA02
, 3G093CA12
, 3G093CB14
, 3G093DA01
, 3G093DA06
, 3G093DA12
, 3G093DA13
, 3G093DB04
, 3G093DB05
, 3G093DB11
, 3G093EA03
, 3G093EB05
, 3G093EC02
, 3G093FA11
, 3G093FA12
, 5H115PA12
, 5H115PC06
, 5H115PI22
, 5H115PI29
, 5H115PI30
, 5H115PU01
, 5H115PU23
, 5H115PU25
, 5H115QA07
, 5H115QN03
, 5H115RE02
, 5H115RE03
, 5H115SE04
, 5H115SE05
, 5H115TB01
, 5H115TE02
, 5H115TE05
引用特許:
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