特許
J-GLOBAL ID:200903080427061166
タックラベル、及びタックラベルの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大内 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-182504
公開番号(公開出願番号):特開2007-003723
出願日: 2005年06月22日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
【課題】 本発明は、中間領域が包装体などの被貼付体に接着せず、また、貼付後中間領域を破断させたことが判別できるともに、簡単に製造することができるタックラベルを提供することを課題とする。【解決手段】 包装体などの被貼付体に貼付可能な2つの貼付部5が、間隔をあけて配置され、2つの貼付部5,5の間に被貼付体に接着不能な葉状の架橋部7が架け渡されており、架橋部7が、樹脂成分を塗工固化して得られた塗工膜からなるタックラベル1。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
包装体などの被貼付体に貼付可能な2つの貼付部が、間隔をあけて配置され、前記2つの貼付部の間に前記被貼付体に接着不能な葉状の架橋部が架け渡されており、
前記架橋部が、樹脂成分を塗工固化して得られた塗工膜からなることを特徴とするタックラベル。
IPC (3件):
G09F 3/03
, B31D 1/02
, G09F 3/00
FI (3件):
G09F3/03 F
, B31D1/02 A
, G09F3/00 E
Fターム (5件):
3E075BA83
, 3E075CA01
, 3E075CA02
, 3E075DE22
, 3E075GA05
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (1件)
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開封識別用粘着ラベル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-356945
出願人:大日本印刷株式会社
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