特許
J-GLOBAL ID:200903080580043231

自動立体投影システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉本 修司 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-543287
公開番号(公開出願番号):特表2001-519126
出願日: 1998年03月27日
公開日(公表日): 2001年10月16日
要約:
【要約】自動立体投影システムは、多重にプロジェクタを使用してほとんど継目のない広い視野を形成する。各プロジェクタは、CRTディスプレイに整合される。各プロジェクタのシャッタ素子は、各CRTディスプレイ用に多重の瞳孔を作り出す。各CRTディスプレイは、各シャッタ瞳孔に対し異なる画像で駆動される。画像の継目は、共通レンチキュラー投影レンズの一部に調整可能な光学ディフューザを用いることにより、ほとんど見えなくなる。
請求項(抜粋):
対象の3次元投影図を表示する装置であって、 対象の複数の連続画像をそれぞれが表示する複数の画像源と、 対象の対応する連続画像に光学的にそれぞれが結合されている複数の個別の投影図を有する投影スペースとを備えた装置。
IPC (3件):
H04N 13/04 ,  G03B 37/00 ,  G09F 9/00 361
FI (3件):
H04N 13/04 ,  G03B 37/00 B ,  G09F 9/00 361
引用特許:
審査官引用 (3件)

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