特許
J-GLOBAL ID：200903080998078317

シールドコネクタ

発明者：
橋沢 茂美

橋沢 茂美 について

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久保島 秀彦

久保島 秀彦 について

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大江 準三

大江 準三 について

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旭 利夫

旭 利夫 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (1件)： 瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-288669
公開番号（公開出願番号）：特開平11-126655
出願日： 1997年10月21日
公開日（公表日）： 1999年05月11日
要約：
【要約】【課題】 相手側シールド接触部との接触部分の磨耗を防止する。【解決手段】 コネクタハウジング2に導電メッキを施したシールドコネクタで、コネクタハウジングの収容室3内に導電性のシールドリング6を挿着し、シールドリングの内側に相手側シールド接触部を挿入する。導電性のシールドコンタクト7をシールドリング6の内側に装着した。シールドコンタクト7は弾性接触片18を有し、シールドリング6内を一定範囲摺動自在である。シールドコンタクト7は切割り部を有し、拡径方向の弾性を有する。シールドコンタクト7はシールドリング6に係止される。収容室3内に圧入用の隙間17を形成し、シールドリング6に圧入部を設けた。
請求項（抜粋）：
コネクタハウジングに導電メッキが施されたシールドコネクタにおいて、該コネクタハウジングの収容室内に、該導電メッキと接触する導電性のシールドリングが挿着され、該シールドリングの内側に相手側シールド接触部が挿入されることを特徴とするシールドコネクタ。
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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