特許
J-GLOBAL ID:200903081339351878

視線一致テレビ会議システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 正次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-165202
公開番号(公開出願番号):特開平8-032948
出願日: 1994年07月18日
公開日(公表日): 1996年02月02日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、多地点テレビ会議において、複数のユーザの対話の視線を一致させると共に、画像を等身大又はそれに近くし、かつ画像距離を適宜設定して臨場感を得ることを目的としたものである。【構成】 会議空間の一側にユーザの位置を定め、他側に大画像の映るスクリーンを配し、前記スクリーンの背後に、ユーザを撮るカメラをユーザの視線に合せて配置すると共に、相手方の映像を投影するプロジェクタを配置したことを特徴とする視線一致テレビ会議システム。会議空間の一側にユーザの位置を定め、他側に大画像の映るスクリーンを配し、前記スクリーンの背後に、ユーザを撮るカメラをユーザの視線に合せて配置し、スクリーンの前方に、相手方を写すプロジェクタを配し、前記ユーザの対面相手を検出する手段を付加したことを特徴とする視線一致テレビ会議システム。
請求項(抜粋):
会議空間の一側にユーザの位置を定め、他側に大画像の映るスクリーンを配し、前記スクリーンの背後に、ユーザを撮るカメラをユーザの視線に合せて配置すると共に、相手方の映像を投影するプロジェクタを配置したことを特徴とする視線一致テレビ会議システム。
引用特許:
審査官引用 (6件)
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