特許
J-GLOBAL ID:200903081419198027

スピーカ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 正紀 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-214233
公開番号(公開出願番号):特開2003-032775
出願日: 2001年07月13日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】箱体と、その箱体内に箱体正面を向いた状態に配備されたスピーカとを備えたスピーカ装置に関し、低域再生のための別途専用キャビネットや低域のための電力や増幅装置を必要とすることなく十分な低域を再生する。【解決手段】箱体10内に配備された箱体10の内壁面に向いた、スピーカ20の最低共振周波数よりも低い最低共振周波数を持つ振動面31を有するパッシブラジエータ30を備え、箱体10は、振動面31の前面に振動面31の寸法よりも小さい複数の開口141を有する。
請求項(抜粋):
箱体と該箱体内に配備された箱体正面を向いたスピーカとを備えたスピーカ装置において、前記箱体内に配備された該箱体の内壁面に向いた、前記スピーカの最低共振周波数よりも低い最低共振周波数を持つ振動面を有するパッシブラジエータを備え、前記箱体は、前記振動面の前面に該振動面の寸法よりも小さい複数の開口を有するものであることを特徴とするスピーカ装置。
IPC (2件):
H04R 1/28 310 ,  H04R 1/02 101
FI (2件):
H04R 1/28 310 E ,  H04R 1/02 101 B
Fターム (3件):
5D017AD11 ,  5D018AD01 ,  5D018AD06
引用特許:
審査官引用 (4件)
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