特許
J-GLOBAL ID:200903081823237281
レーザ分析装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
蛭川 昌信 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-035360
公開番号(公開出願番号):特開2000-235001
出願日: 1999年02月15日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 レーザ発振装置1台で化学種分析、化学形態、元素濃度等の各分析を行えるようにし、分析時間の短縮、試料量のミニマム化、省スペース化を図る。【解決手段】 レーザ発振装置と、レーザ発振装置からのレーザ光が照射される複数の試料溶液セルと、レーザ光照射により発生した試料溶液セル内の圧力波を検出する第1の検出器と、レーザ光照射により試料溶液をプラズマ化したときのプラズマ光を検出する第2の検出器と、レーザ光照射により発生する蛍光を検出する第3の検出器とを備え、同一のレーザ発振装置から出射するレーザ光により、第1、第 2、第3の検出器により異なる分析を行えるようにしたものである。
請求項(抜粋):
レーザ発振装置と、レーザ発振装置からのレーザ光が照射される複数の試料溶液セルと、レーザ光照射により発生した試料溶液セル内の圧力波を検出する第1の検出器と、レーザ光照射により試料溶液をプラズマ化したときのプラズマ光を検出する第2の検出器と、レーザ光照射により発生する蛍光を検出する第3の検出器と、を備え、同一のレーザ発振装置から出射するレーザ光により、第1、第 2、第3の検出器により異なる分析を行えるようにしたことを特徴とするレーザ分析装置。
IPC (5件):
G01N 21/63
, G01N 21/00
, G01N 21/64
, G01N 29/00 501
, B09B 1/00
FI (5件):
G01N 21/63 Z
, G01N 21/00 A
, G01N 21/64 Z
, G01N 29/00 501
, B09B 1/00 A
Fターム (38件):
2G043AA01
, 2G043BA07
, 2G043CA02
, 2G043EA01
, 2G043EA10
, 2G043EA17
, 2G043FA06
, 2G043GA02
, 2G043GB01
, 2G043HA01
, 2G043HA09
, 2G043JA01
, 2G043KA09
, 2G043LA02
, 2G043MA11
, 2G043NA01
, 2G047AA10
, 2G047AC04
, 2G047BA05
, 2G047CA04
, 2G047GA21
, 2G059AA01
, 2G059BB09
, 2G059CC20
, 2G059EE06
, 2G059EE07
, 2G059EE11
, 2G059EE16
, 2G059GG01
, 2G059JJ01
, 2G059JJ11
, 2G059JJ22
, 2G059KK01
, 2G059MM01
, 2G059NN05
, 2G059PP02
, 4D004AB09
, 4D004DA17
引用特許:
前のページに戻る