特許
J-GLOBAL ID:200903081847994210
圧電発振器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-306947
公開番号(公開出願番号):特開平9-130145
出願日: 1995年10月31日
公開日(公表日): 1997年05月16日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、発振器の基板両面の導体の接続を半円形スルーホールより確実強固にすることである。【構成】 この目的を達成するために、基板の端面を利用して、端面に添って長手の長穴のスルーホールを施行しその側面を幅広い接続導体として利用することした。
請求項(抜粋):
基板の板厚をtとするセラミックを基板材料とする圧電発振器において、該基板の四角から端子導体の方向に1t〜2t、前記の方向と直角に該基板内部へ0.1t〜0.6tの切除部を有し、該端子導体の接している端面に該基板の該端子導体と該端子導体の裏側の導体の接続用導体を配置した基板を用いたことを特徴とする圧電発振器。
IPC (2件):
FI (2件):
H03B 5/32 H
, H05K 1/02 C
引用特許:
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