特許
J-GLOBAL ID:200903082037326870
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 亮一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-386386
公開番号(公開出願番号):特開2002-189324
出願日: 2000年12月20日
公開日(公表日): 2002年07月05日
要約:
【要約】【目的】 加工限界を考える必要がなく、低コストで複数の作像系(像担持体、露光手段)を高精度に位置決めすることができる画像形成装置の提供。【構成】 少なくとも感光ドラム(像担持体)1と、該感光ドラム1に対向する位置に配設されたスキャナユニット(露光手段)3と、前記感光ドラム1の長手方向両端部近傍に配設された左右側板32a,32bとを有する画像形成装置において、前記左右側板32a,32bをプレス板金で構成するとともに、該左右側板32a,32bに同一のプレス金型で且つ抜きバリ方向を同一方向として第1の開口部34a〜34h及び第2の開口部35a〜35hを加工し、前記感光ドラム1を前記左右側板32a,32bの第1の開口部34a〜34h端面に同芯円部を突き当てることによって位置決めし、前記スキャナユニット3を前記左右側板32a,32bの第2の開口部35a〜35h端面に突き当てることによって位置決めする。
請求項(抜粋):
少なくとも像担持体と、該像担持体に対向する位置に配設された露光手段と、前記像担持体の長手方向両端部近傍に配設された左右側板とを有する画像形成装置において、前記左右側板をプレス板金で構成するとともに、該左右側板に同一のプレス金型で且つ抜きバリ方向を同一方向として第1及び第2の開口部を加工し、前記像担持体を前記左右側板の第1の開口部端面に同芯円部を突き当てることによって位置決めし、前記露光手段を前記左右側板の第2の開口部端面に突き当てることによって位置決めするようにしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
G03G 15/00 550
, B41J 2/44
, G03G 21/16
, G03G 21/18
, G03G 15/01
, G03G 21/00 350
FI (6件):
G03G 15/00 550
, G03G 15/01 Z
, G03G 21/00 350
, B41J 3/00 D
, G03G 15/00 554
, G03G 15/00 556
Fターム (27件):
2C362BA52
, 2C362BA90
, 2C362CA22
, 2C362CA39
, 2C362CB59
, 2C362DA04
, 2H030AA06
, 2H030AA07
, 2H030AB02
, 2H030BB02
, 2H030BB23
, 2H030BB46
, 2H035CB04
, 2H035CD07
, 2H035CD11
, 2H035CD14
, 2H035CG03
, 2H071AA26
, 2H071AA27
, 2H071BA03
, 2H071BA16
, 2H071BA27
, 2H071BA29
, 2H071DA02
, 2H071DA15
, 2H071EA06
, 2H071EA18
引用特許:
出願人引用 (8件)
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特開平4-269767
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-124445
出願人:株式会社東芝
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-257543
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-159278
出願人:キヤノン株式会社
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特開平4-204857
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-316218
出願人:株式会社リコー
-
ブラケット部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-133394
出願人:株式会社リコー
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特開平2-287562
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審査官引用 (8件)
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特開平4-269767
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-124445
出願人:株式会社東芝
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-257543
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-159278
出願人:キヤノン株式会社
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特開平4-204857
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-316218
出願人:株式会社リコー
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ブラケット部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-133394
出願人:株式会社リコー
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特開平2-287562
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