特許
J-GLOBAL ID：200903082385954028

低姿勢型アンテナ構造体

発明者：
大平 昌敬

大平 昌敬 について

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ロ ウチョン

ロ ウチョン について

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太郎丸 眞

太郎丸 眞 について

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三浦 周

三浦 周 について

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齋藤 茂

齋藤 茂 について

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上羽 正純

上羽 正純 について

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大平 孝

大平 孝 について


出願人/特許権者：
株式会社国際電気通信基礎技術研究所

株式会社国際電気通信基礎技術研究所 について


代理人 (1件)： 中島 司朗
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-220347
公開番号（公開出願番号）：特開2008-193655
出願日： 2007年08月27日
公開日（公表日）： 2008年08月21日
要約：
【課題】低姿勢型であり且つ高い自由度で指向性を制御できるアンテナ構造体を提供する。【解決手段】Y軸上に原点を挟んでλ/4離間して逆F型アンテナ構造の給電素子11、12が配置され、X軸上に原点を挟んでλ/4離間して逆F型アンテナ構造の無給電素子13、14が配置され、給電素子11、12には、給電素子間において所望する位相差をもたせて給電する給電回路21、22が接続され、無給電素子13、14には、それぞれに可変リアクタ23、24が接続され、リアクタンス値に応じて各無給電素子の電気長を変更できる。 【選択図】図1
請求項（抜粋）：
低姿勢型の給電素子複数個が、一定の空間的関係をもたせて地板上に配置されるとともに、低姿勢型の無給電素子複数個が、相互に一定の空間的関係を保ちつつ且つ前記給電素子に対しても一定の空間的関係をもたせて、前記地板上に配置され、 前記複数の給電素子は、給電素子間において所望する位相差をもたせて給電する給電手段が接続され、 前記複数の無給電素子は、それぞれに可変リアクタンス素子が接続され、リアクタンス値に応じて各無給電素子の電気長を変更できる構成とされていることを特徴とするアンテナ構造体。
IPC (5件)：
H01Q 3/44 ,  H01Q 3/26 ,  H01Q 21/24 ,  H01Q 13/08 ,  H01Q 9/30
FI (5件)：
H01Q3/44 ,  H01Q3/26 Z ,  H01Q21/24 ,  H01Q13/08 ,  H01Q9/30
Fターム (31件)：
5J021AA04 ,  5J021AA05 ,  5J021AA09 ,  5J021AA11 ,  5J021AB02 ,  5J021AB06 ,  5J021BA01 ,  5J021CA04 ,  5J021DB02 ,  5J021DB03 ,  5J021FA04 ,  5J021FA06 ,  5J021GA02 ,  5J021GA03 ,  5J021HA10 ,  5J021JA02 ,  5J021JA07 ,  5J045AA05 ,  5J045AB01 ,  5J045CA03 ,  5J045DA09 ,  5J045DA10 ,  5J045FA02 ,  5J045FA08 ,  5J045FA09 ,  5J045GA01 ,  5J045GA07 ,  5J045HA06 ,  5J045JA02 ,  5J045NA03 ,  5J045NA04
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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