特許
J-GLOBAL ID:200903082604072524
酸化亜鉛分散ペーストの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩見 知典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-361732
公開番号(公開出願番号):特開2007-161543
出願日: 2005年12月15日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】 本発明は、微粒子酸化亜鉛の安定な分散方法を提供する。【解決手段】 剪断速度が1〜10s-1のとき、25°Cにおける酸化亜鉛濃度25〜35重量%の分散ペーストの粘度(mPa・s)が、(分散媒体の粘度)≦(分散ペーストの粘度)≦(分散媒体の粘度×50)であり、剪断速度が10〜102s-1のとき、25°Cにおける酸化亜鉛濃度25〜35重量%の分散ペーストの粘度(mPa・s)が、(分散媒体の粘度)≦(分散ペーストの粘度)≦(分散媒体の粘度×30)である酸化亜鉛分散ペーストの製造方法である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
剪断速度が1〜10s-1のとき、25°Cにおける酸化亜鉛濃度25〜35重量%の分散ペーストの粘度(mPa・s)が、
(分散媒体の粘度)≦(分散ペーストの粘度)≦(分散媒体の粘度×50)
である酸化亜鉛分散ペーストの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
C01G9/02 A
, H01B13/00 503C
Fターム (6件):
4G047AA02
, 4G047AB04
, 4G047AC03
, 4G047AD04
, 5G301DA23
, 5G301DA42
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
複合酸化亜鉛分散体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-276949
出願人:住友大阪セメント株式会社
審査官引用 (6件)
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引用文献:
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