特許
J-GLOBAL ID：200903082725057000

光周波数コム発生方法、光周波数コム発生装置及び高密度波長多重送信システム

発明者：
興梠 元伸

興梠 元伸 について

, 
バンバン ウィディヤトモコ

バンバン ウィディヤトモコ について

, 
今井 一宏

今井 一宏 について


出願人/特許権者：
株式会社光コム研究所

株式会社光コム研究所 について


代理人 (6件)： 小池 晃 ,  田村 榮一 ,  伊賀 誠司 ,  藤井 稔也 ,  野口 信博 ,  山口 茂
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-019493
公開番号（公開出願番号）：特開2006-208656
出願日： 2005年01月27日
公開日（公表日）： 2006年08月10日
要約：
【課題】 チャンネル間隔を拡大した多波長レーザーを生成する。【解決手段】 光周波数コム発生器12は、レーザー光源11から入射されるレーザー光をファブリ・ペロー共振器内で変調周波数fmの変調信号で変調することにより、上記変調周波数fmの周波数間隔の光周波数コムを生成し、上記変調周波数の整数倍に一致した自由スペクトル域(FSR:Free spectral range)を持つファブリ・ペローフィルタ13を通すことにより、上記変調周波数の整数倍の周波数間隔の光周波数コムを生成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
入射されるレーザー光をファブリ・ペロー共振器内で変調周波数の変調信号で変調することにより、上記変調周波数の周波数間隔の光周波数コムを生成し、 上記変調周波数の整数倍に一致した自由スペクトル域を持つファブリ・ペローフィルタを通すことにより、上記変調周波数の整数倍の周波数間隔の光周波数コムを生成することを特徴とする光周波数コム発生方法。
IPC (2件)：
G02F 1/03 ,  G02F 2/02
FI (2件)：
G02F1/03 ,  G02F2/02
Fターム (12件)：
2H079AA02 ,  2H079AA12 ,  2H079BA03 ,  2H079DA03 ,  2H079DA22 ,  2H079EA11 ,  2H079KA20 ,  2K002AB12 ,  2K002BA06 ,  2K002CA03 ,  2K002DA01 ,  2K002HA05
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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