特許
J-GLOBAL ID:200903082993544312
重合可能な化合物の製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-258037
公開番号(公開出願番号):特開2003-192637
出願日: 2002年09月03日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 重合可能な化合物の重合を液体環状ポンプ中で減少させ、価値のある生成物の損失を液体環状ポンプにより減少させる1つの方法を提供する。【解決手段】 重合可能な化合物を少なくとも1つの液体環状ポンプを使用しながら製造および/または後処理する方法の場合に、液体環状ポンプ中で重合可能な化合物の製造および/または後処理による物質流を含有する封液を使用する。
請求項(抜粋):
重合可能な化合物を少なくとも1つの液体環状ポンプを使用しながら製造および/または後処理する方法において、液体環状ポンプ中で重合可能な化合物の製造および/または後処理による物質流を含有する封液を使用することを特徴とする、重合可能な化合物を製造および/または後処理する方法。
IPC (5件):
C07C 67/08
, B01D 3/14
, B01D 3/34
, C07C 69/54
, C07B 61/00
FI (5件):
C07C 67/08
, B01D 3/14 A
, B01D 3/34
, C07C 69/54 Z
, C07B 61/00 C
Fターム (19件):
4D076AA07
, 4D076AA16
, 4D076AA22
, 4D076AA24
, 4D076BB05
, 4D076BB13
, 4D076CC02
, 4D076EA12Z
, 4D076EA14Z
, 4D076FA02
, 4D076FA12
, 4D076GA03
, 4D076GA10
, 4D076JA01
, 4H006AA02
, 4H006AA04
, 4H006AC48
, 4H006AD41
, 4H006BD80
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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