特許
J-GLOBAL ID：200903083047024950

静電荷現像剤

発明者：
斉藤 純一

斉藤 純一 について

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今福 達夫

今福 達夫 について

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尾藤 貴広

尾藤 貴広 について

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石田 稔尚

石田 稔尚 について

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赤澤 良彰

赤澤 良彰 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 藤本 英介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-288850
公開番号（公開出願番号）：特開2002-099117
出願日： 2000年09月22日
公開日（公表日）： 2002年04月05日
要約：
【要約】【課題】 高画質で、高解像度のキャリア物性を十分に保持し、しかもロングライフに維持される静電荷現像剤を提供すること。【解決手段】 鉄系粉体を芯材として有し、表面がシリコンで被膜されたキャリアとトナーからなる2成分系現像剤において、印加電圧200Vにおける上記芯材の電流値[Ia]μAに対する上記キャリアの電流値[Ib]μAとの関係が、0.18≦[Ib]/[Ia]≦0.50で、且つ、キャリア電流[Ib]μAが10μA〜50μAの範囲にあると共に、キャリア平均粒径が50〜100μmの範囲にあることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
鉄系粉体を芯材として有し、表面がシリコンで被膜されたキャリアとトナーからなる2成分系現像剤において、印加電圧200Vにおける上記芯材の電流値[Ia]μAに対する上記キャリアの電流値[Ib]μAとの関係比が、0.18≦[Ib]/[Ia]≦0.50で、且つ、キャリアの電流値[Ib]μAが10μA〜50μAの範囲にあると共に、キャリア平均粒径が50〜100μmの範囲にあることを特徴とする静電荷現像剤。
IPC (5件)：
G03G 9/113 ,  G03G 5/10 ,  G03G 9/08 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 15/09
FI (5件)：
G03G 5/10 ,  G03G 9/08 ,  G03G 15/09 Z ,  G03G 9/10 352 ,  G03G 15/08 507 L
Fターム (23件)：
2H005AA00 ,  2H005BA02 ,  2H005BA06 ,  2H005CA12 ,  2H005CB02 ,  2H005EA01 ,  2H005EA05 ,  2H005EA10 ,  2H005FA01 ,  2H031AC15 ,  2H031AD09 ,  2H031BA08 ,  2H031BA09 ,  2H031BB01 ,  2H031BB05 ,  2H068AA54 ,  2H077AA39 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AE08 ,  2H077BA03 ,  2H077EA03 ,  2H077GA17
引用特許：
審査官引用 (18件)
  • 特開平4-093954
  • 特開平4-157474
  • 電子写真用キャリヤ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-308966   出願人：三田工業株式会社
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