特許
J-GLOBAL ID:200903083139315209
光導波路、光モジュール及び光導波路の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-284116
公開番号(公開出願番号):特開2008-102283
出願日: 2006年10月18日
公開日(公表日): 2008年05月01日
要約:
【課題】簡単な構成で面型の光素子と光結合が可能な光導波路を備えた光モジュールを提供する。【解決手段】光モジュール1Aは、コア20とクラッド21を有した導波路部22Aが支持基板23Aに一体に支持された光導波路2Aと、光導波路2Aと光結合する面発光型半導体レーザ3A及びフォトダイオード4と、光導波路2Aと面発光型半導体レーザ3A及びフォトダイオード4が実装される実装基板5とを備える。光導波路2Aは、コア20の伸びる方向に沿った導波路部22Aの一方の端面を所定の角度に傾斜させて、コア端面20aを露出させた反射面24を備えると共に、コア端面20aと対向する位置の支持基板23Aを開口して、実装基板5に実装された面発光型半導体レーザ3A及びフォトダイオード4が入る実装凹部26Aを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
コアとクラッドを有する導波路部と、前記導波路部を支持する支持基板とを備えた光導波路において、
前記導波路部は、前記コアの伸びる方向に沿った一方の端面を所定の角度に傾斜させて、前記コアのコア端面を露出させた反射面を備えると共に、
前記支持基板は、前記反射面に露出した前記コア端面と対向する位置を開口して実装凹部を備えた
ことを特徴とする光導波路。
IPC (3件):
G02B 6/122
, G02B 6/42
, G02B 6/13
FI (3件):
G02B6/12 B
, G02B6/42
, G02B6/12 M
Fターム (44件):
2H137AA01
, 2H137AB09
, 2H137AB11
, 2H137AC05
, 2H137BA32
, 2H137BA52
, 2H137BA53
, 2H137BA55
, 2H137BB03
, 2H137BB13
, 2H137BB17
, 2H137BB27
, 2H137BB33
, 2H137BC51
, 2H137CA12A
, 2H137CA20B
, 2H137CA20F
, 2H137CA73
, 2H137CA77
, 2H137CC05
, 2H137EA04
, 2H137EA11
, 2H137HA13
, 2H147AA01
, 2H147AB04
, 2H147AB05
, 2H147BG02
, 2H147CA01
, 2H147CA13
, 2H147CB01
, 2H147CB08
, 2H147CC02
, 2H147CC08
, 2H147CC14
, 2H147CD02
, 2H147EA13C
, 2H147EA14A
, 2H147EA14B
, 2H147EA14C
, 2H147EA19A
, 2H147EA19B
, 2H147FA03
, 2H147FA05
, 2H147FC05
引用特許:
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