特許
J-GLOBAL ID:200903083174348802
葯の裂開に関与する遺伝子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-115002
公開番号(公開出願番号):特開2000-300273
出願日: 1999年04月22日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【解決手段】 葯の裂開及び花粉の成熟を制御する遺伝子、及びその遺伝子の発現が抑制されている雄性不稔植物、並びにその雄性不稔植物の稔性を回復する方法。【効果】 その花器官が野生型に限りなく近く、また、ジャスモン酸等により稔性を回復させることのできるため、F1種子生産のために極めて有用な雄性不稔植物を提供する。
請求項(抜粋):
以下の(a)又は(b)の塩基配列により表され、プロモーター活性を有するDNA。(a) 配列番号3に記載の塩基配列(b) 配列番号3に記載の塩基配列において、1若しくは複数の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列
IPC (5件):
C12N 15/09 ZNA
, A01H 1/00
, A01H 1/06
, C12N 5/10
, C12R 1:91
FI (4件):
C12N 15/00 ZNA A
, A01H 1/00 A
, A01H 1/06
, C12N 5/00 C
Fターム (24件):
2B030AA02
, 2B030AB03
, 2B030AD20
, 2B030CA07
, 2B030CA08
, 2B030CA17
, 2B030CA19
, 2B030CB02
, 2B030CD06
, 2B030CD13
, 2B030CD14
, 2B030CD17
, 2B030CG01
, 2B030HA01
, 4B024AA08
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024EA04
, 4B065AA88X
, 4B065AA88Y
, 4B065AB01
, 4B065BA16
, 4B065CA24
, 4B065CA53
引用特許:
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