特許
J-GLOBAL ID:200903083192459549
豆腐の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 史旺 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-217376
公開番号(公開出願番号):特開平10-057001
出願日: 1996年08月19日
公開日(公表日): 1998年03月03日
要約:
【要約】【課題】 豆乳を溢れさせることなく1丁分の豆腐を得ることができると共に豆腐パック内で加水された水でアクを抜くことができること、型箱、水槽、パック詰め機等の道具を用いることなく1丁分の豆腐パック中で凝固成形させることができる豆腐の製造方法を提供することにある。【解決手段】 請求項1の発明は、凝固剤を入れた豆乳を1丁分の豆腐パックに上部に隙間ができる程度入れ、凝固後に加水し、豆腐パックを蓋で密封し、冷却することを特徴とするものである。請求項2の発明は、凝固剤を入れた豆乳を1丁分の豆腐パックに上部に隙間ができる程度入れ、半凝固状態で破砕し、パンチング板で加圧して脱水し、凝固後にパンチング板を外し、加水し、豆腐パックを蓋で密封し、冷却することを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
凝固剤を入れた豆乳を1丁分の豆腐パックに上部に隙間ができる程度入れ、凝固後に加水し、豆腐パックを蓋で密封し、冷却することを特徴とする豆腐の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (12件)
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特開平2-295450
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特公昭38-012705
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特開平3-180153
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特開平3-180153
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特開平4-091758
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特開平4-091758
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容器入り豆腐の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-084141
出願人:四国化工機株式会社
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特開昭38-012705
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特開昭60-199362
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特開昭61-166376
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豆腐の切断パック詰め方法と切断パック詰め装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-021707
出願人:株式会社向陽工業所
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特開昭54-138144
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