特許
J-GLOBAL ID:200903083399577061
研削砥石およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
加藤 久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-150470
公開番号(公開出願番号):特開2000-343436
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 超砥粒を台金に一層配列してろう付けした研削砥石において、砥粒層の全面に砥粒を均一に分布させ、良好な切れ味と切粉の排出を安定的に維持する。【解決手段】 砥粒粒径dの1/3〜1/2倍の厚さのろう材3で砥粒2を保持するとともに、隣り合う砥粒2との間に砥粒粒径の2/3〜2.5倍の幅で台金1の素地を露出させた部分を含むチップポケットTを規則的に形成した。
請求項(抜粋):
ダイヤモンド、CBNなどの超砥粒を台金に一層配列してろう付けした研削砥石において、砥粒粒径の1/3〜1/2倍のろう材厚さで砥粒を保持するとともに、隣り合う砥粒との間に砥粒粒径の2/3〜2.5倍の幅で台金素地を露出させた部分を含むチップポケットを規則的に形成した研削砥石。
IPC (8件):
B24D 3/00 310
, B24D 3/00
, B24D 3/00 320
, B24D 3/00 340
, B24D 3/02
, B24D 3/06
, B24D 3/28
, B24D 5/00
FI (8件):
B24D 3/00 310 F
, B24D 3/00 310 B
, B24D 3/00 320 B
, B24D 3/00 340
, B24D 3/02 A
, B24D 3/06 C
, B24D 3/28
, B24D 5/00 P
Fターム (14件):
3C063AA02
, 3C063AB02
, 3C063BA08
, 3C063BA24
, 3C063BB02
, 3C063BB07
, 3C063BC03
, 3C063BG01
, 3C063BG07
, 3C063BG30
, 3C063CC09
, 3C063CC16
, 3C063FF23
, 3C063FF30
引用特許:
審査官引用 (4件)
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電着砥石およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-297490
出願人:三菱マテリアル株式会社
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切断砥石
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-297523
出願人:大阪ダイヤモンド工業株式会社
-
特開平1-257567
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パターン化された研磨材料および方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-500870
出願人:アルティメイトアブレイシブシステムズ,リミティドライアビリティーカンパニー
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