特許
J-GLOBAL ID:200903083645961062

樹木種子袋とその袋を用いた緑化用植生基体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-331715
公開番号(公開出願番号):特開平8-158370
出願日: 1994年12月08日
公開日(公表日): 1996年06月18日
要約:
【要約】【目的】 播種の不適期間である8月〜11月上旬の播種であっても、樹木種子を種子のままで越冬させて、この樹木種子を春先に発芽を可能とした樹木種子袋を提供する。【構成】 法面5などの緑化に用いられる樹木種子袋1であって、少なくとも一部が経時的に分解するシートによって袋体2を形成すると共に、この袋体2に樹木種子3を収容し、口部を接着などによって密封して成る。
請求項(抜粋):
法面などの緑化に用いられる樹木種子袋であって、少なくとも一部が経時的に分解するシートによって袋体を形成し、この袋体に樹木種子を収容して密封して成ることを特徴とする樹木種子袋。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 緑化用植生基体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-340165   出願人:日本植生株式会社
  • 特公平6-078627
  • 緑化用植生基体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-071065   出願人:日本植生株式会社
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