特許
J-GLOBAL ID:200903083783545533
ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
▲角▼谷 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-005145
公開番号(公開出願番号):特開2006-194675
出願日: 2005年01月12日
公開日(公表日): 2006年07月27日
要約:
【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも位置および速度を検出する位置検出ユニットと、
マップデータ上に位置する目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記位置検出ユニットの検出位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の現在地点から上記第1誘導経路へと戻る再合流地点までの第2誘導経路を探索するリルート探索を行う制御部と、
上記の誘導経路を報知する報知部と
を備えたナビゲーション装置において、
上記制御部は、
上記マップデータを用い、上記逸脱地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、
上記マップデータを用い、上記逸脱地点から、上記現在地点および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までの第2走行距離を求め、
上記の第1走行距離および第2走行距離の少なくとも一方を上記報知部によって、報知させることを特徴とするナビゲーション装置。
IPC (4件):
G01C 21/00
, G08G 1/096
, G09B 29/00
, G09B 29/10
FI (4件):
G01C21/00 H
, G08G1/0969
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
Fターム (41件):
2C032HB02
, 2C032HB05
, 2C032HB22
, 2C032HB25
, 2C032HC01
, 2C032HC08
, 2C032HC13
, 2C032HC14
, 2C032HC16
, 2C032HC21
, 2C032HC24
, 2C032HC31
, 2C032HD07
, 2C032HD21
, 2C032HD24
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB19
, 2F129BB21
, 2F129BB22
, 2F129BB47
, 2F129DD67
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129FF06
, 2F129HH12
, 2F129HH18
, 2F129HH19
, 2F129HH20
, 2F129HH22
, 5H180AA01
, 5H180BB08
, 5H180BB12
, 5H180BB13
, 5H180BB15
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF33
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
車両用ナビゲーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-276919
出願人:アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
審査官引用 (3件)
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