特許
J-GLOBAL ID:200903084075059552

アミド化合物、アミド化合物を製造する方法およびインキ組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉田 研二 ,  石田 純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-048341
公開番号(公開出願番号):特開2009-215290
出願日: 2009年03月02日
公開日(公表日): 2009年09月24日
要約:
【課題】相変化インキのインキビヒクルの中で使用した場合、インキビヒクルの中で使用する成分を少なくすることができ、そのため、コストを削減し、かつインキをより均質にすることが可能となるアミド化合物を提供する。【解決手段】R1-CONH-R2またはR2-CONH-R1 [式中、R2が、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基であり、R1が、3〜200個の炭素原子を有するアルキル基であり、R2とR1とが同じ数の炭素原子を有するか、またはR2がR1よりも少ない炭素原子を有する。] の式を有するアミド化合物である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
R1-CONH-R2またはR2-CONH-R1 [式中、R2が、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基であり、R1が3〜200個の炭素原子を有するアルキル基であり、R2とR1とが同じ数の炭素原子を有するか、またはR2がR1よりも少ない炭素原子を有する。] の式を有するアミド化合物。
IPC (8件):
C07C 233/05 ,  C07C 235/06 ,  C07C 233/41 ,  C07C 235/14 ,  C07C 233/37 ,  C07C 233/19 ,  C07C 231/02 ,  C09D 11/00
FI (8件):
C07C233/05 ,  C07C235/06 ,  C07C233/41 ,  C07C235/14 B ,  C07C233/37 ,  C07C233/19 ,  C07C231/02 ,  C09D11/00
Fターム (17件):
4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AB76 ,  4H006AC53 ,  4H006BJ20 ,  4H006BN10 ,  4H006BP10 ,  4H006BV22 ,  4H006BV24 ,  4H006BV42 ,  4H006BV43 ,  4J039AB12 ,  4J039BC36 ,  4J039BE02 ,  4J039EA23 ,  4J039EA48 ,  4J039GA24
引用特許:
審査官引用 (10件)
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引用文献:
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