特許
J-GLOBAL ID:200903084454610940

通信システムの動作特性

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-557629
公開番号(公開出願番号):特表2002-519960
出願日: 1999年06月15日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】オーディオ-ビジュアル(視聴覚)刺激の主観的な品質は、刺激のオーディオおよびビジュアル要素(12,22)間の実際の同期エラー38sを測定し、刺激(31)におけるオーディオおよびビジュアルキューの性質を識別し、前記エラーおよび特徴から主観的な品質の測度を生成することによって測定される。キューの性質は同期エラーの所定値についての知覚の重要性に影響を与え、これを使用して、適切なときにこのようなエラーに対する公差を緩和するか、または人間の被験者によって知覚されるのと同じように信号品質の正確な測度を与えることができる。
請求項(抜粋):
オーディオ-ビジュアル刺激の主観的な品質を判断する方法であって: オーディオ-ビジュアル要素の刺激間の実際の同期エラーを測定する段階と; 刺激内のオーディオおよびビジュアルキューの特徴を識別する段階と; 前記エラーおよび特徴から主観的な品質の測度を生成する段階とを含む方法。
Fターム (2件):
5C061BB07 ,  5C061CC01
引用特許:
審査官引用 (2件)

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