特許
J-GLOBAL ID：200903084459972611

可撓性ダイバーシチアンテナ

発明者：
ヘイズ、ジェラード、ジェームズ

ヘイズ、ジェラード、ジェームズ について

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マクドナルド、ジェームズ、ディ、ジュニア

マクドナルド、ジェームズ、ディ、ジュニア について

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スポール、ジョン、マイケル

スポール、ジョン、マイケル について


出願人/特許権者：
エリクソン インコーポレイテッド

エリクソン インコーポレイテッド について


代理人 (1件)： 浅村 皓 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-533920
公開番号（公開出願番号）：特表2002-505537
出願日： 1999年02月24日
公開日（公表日）： 2002年02月19日
要約：
【要約】無線電話機などの小型通信装置での使用に好適な利得および帯域幅をもつ可撓性ダイバーシチアンテナを提供する。可撓性材料で形成されたコアには蛇行パターンの導電体が埋め込まれ、そのコアは第1の可撓性誘電体層で覆われる。第1の誘電体層は、アンテナの一方の端部において可撓性導電体で覆われる。可撓性導電体は第2の可撓性誘電体層で覆われる。導電体で覆われたアンテナ部分は同調素子として機能し、導電体で覆われていないアンテナ部分は放射素子として機能する。アンテナと一体的に可撓性信号給電部が形成され、可撓性コアから外側に延在する。
請求項（抜粋）：
第1の可撓性誘電体層に覆われ、両側に端部を備えた可撓性コアと、 前記端部の一方において前記第1の可撓性誘電体層を覆う可撓性導電体層と、 前記可撓性コアに埋め込まれ、前記両端部間に延在する導電体とを有するアンテナ。
IPC (4件)：
H01Q 13/08 ,  H01P 11/00 ,  H01Q 1/40 ,  H01Q 9/40
FI (4件)：
H01Q 13/08 ,  H01P 11/00 N ,  H01Q 1/40 ,  H01Q 9/40
Fターム (9件)：
5J045AA02 ,  5J045AA05 ,  5J045DA08 ,  5J045DA10 ,  5J045EA07 ,  5J045NA01 ,  5J046AA04 ,  5J046AB13 ,  5J046QA02
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (5件)
  • 平面アンテナユニット
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-228793   出願人：株式会社村田製作所
  • 可撓性を有する平面アンテナ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-197694   出願人：沖電線株式会社, 沖電気工業株式会社
  • アンテナおよびその製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-018976   出願人：テキサスインスツルメンツインコーポレイテツド
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