特許
J-GLOBAL ID:200903084470517144
液滴吐出ヘッド及びその製造方法、インクカートリッジ並びにインクジェット記録装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-264086
公開番号(公開出願番号):特開2004-098498
出願日: 2002年09月10日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】ノズルピッチ200〜300dpiのヘッドを構成する場合に要求される数μm〜5μm程度の接合精度に対応することができない。【解決手段】流路板1はシリコン基板から形成し、流路板1には振動板2との接合面及びノズル板3との接合面に位置決め用のアライメントマーク32、33を形成し、振動板2にはアライメント用開口部37を、ノズル板3にはアライメント用開口部38を形成した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
液滴を吐出するノズルが連通する圧力発生室を形成したシリコンからなる流路形成部材と、前記圧力発生室の壁面を形成する振動板とを積層接合した液滴吐出ヘッドにおいて、前記流路形成部材の振動板接合面には前記振動板との位置決め用のアライメントマークが形成されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
IPC (3件):
B41J2/045
, B41J2/055
, B41J2/16
FI (2件):
B41J3/04 103A
, B41J3/04 103H
Fターム (8件):
2C057AF93
, 2C057AG80
, 2C057AP02
, 2C057AP24
, 2C057AP32
, 2C057AP34
, 2C057AP77
, 2C057BA14
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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