特許
J-GLOBAL ID:200903084755404386
診察システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 英彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-200459
公開番号(公開出願番号):特開平10-033486
出願日: 1996年07月30日
公開日(公表日): 1998年02月10日
要約:
【要約】【課題】 患者が自宅に居ながらにして医師の診察を受けることができる診察システムを提供する。【解決手段】 上記診察システムは、患者の側には、患者の生体デ-タを測定して自動的に記録する生体デ-タ測定手段と、生体デ-タ測定手段に記録された生体デ-タを電話回線もしくは通信回線を介して医師側に伝送するデ-タ伝送手段と、電話回線もしくは通信回線を介して医師側から伝送されてきた診断結果を表示する診断表示手段とを備える一方、医師側には、電話回線もしくは通信回線を介して伝送された生体デ-タを受信したうえこの生体デ-タに係る診察プログラムに基づいて患者の診察情報を生成する診察情報生成手段と、診断結果を電話回線もしくは通信回線を介して前記診断表示手段に伝送する診断伝送手段とを備えている。
請求項(抜粋):
診察を受ける患者の側には、患者の生体デ-タを測定して自動的に記録する生体デ-タ測定手段と、前記生体デ-タ測定手段に記録された前記生体デ-タを電話回線もしくは通信回線を介して医師側に伝送するデ-タ伝送手段と、前記電話回線もしくは通信回線を介して医師側から伝送されてきた診断結果を表示する診断表示手段とを備える一方、医師側には、前記電話回線もしくは通信回線を介して伝送された前記生体デ-タを受信したうえこの生体デ-タに係る診察プログラムに基づいて前記患者の診察情報を生成する診察情報生成手段と、前記診断結果を前記電話回線もしくは通信回線を介して前記診断表示手段に伝送する診断伝送手段とを備えたことを特徴とする診察システム。
IPC (3件):
A61B 5/00
, A61B 5/00 102
, G06F 19/00
FI (3件):
A61B 5/00 G
, A61B 5/00 102 C
, G06F 15/42 D
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-096731
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健康管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-210755
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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特開昭51-040809
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