特許
J-GLOBAL ID:200903084896393957

プリフォームのゲート剪断方法と剪断装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-303205
公開番号(公開出願番号):特開2000-117788
出願日: 1998年10月12日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 ゲートカット装置単独での設置スペースを必要とせずに高速化を図ることができるゲートの剪断方法と装置を提供し、併せてこの装置を用いることよって剪断面が滑らかで、且つゲートの残り量が極めて少なく、また残り量が均一化されているプリフォームを得る。【解決手段】 プリフォーム1のゲート3の剪断方法は、ゲートを固定刃4に接触させながら移動させ、相対的に固定刃をゲートに喰い込ませることにより、ゲートを剪断する。また、ゲートを移動させる際には、プリフォームの底部を保持部材により保持してゲートの高さ位置を調節しながら剪断する。
請求項(抜粋):
プリフォームの底部に形成されるゲートの剪断方法であって、該ゲートを固定刃に接触させながら移動させ、相対的に該固定刃を前記ゲートに喰い込ませて剪断することを特徴とするプリフォームのゲート剪断方法。
IPC (2件):
B29C 45/38 ,  B29C 49/06
FI (2件):
B29C 45/38 H ,  B29C 49/06
Fターム (20件):
4F202AA24 ,  4F202AG07 ,  4F202AH55 ,  4F202CA11 ,  4F202CA15 ,  4F202CB01 ,  4F202CK06 ,  4F202CM18 ,  4F202CM23 ,  4F208AA24 ,  4F208AG07 ,  4F208AH55 ,  4F208LA02 ,  4F208LA05 ,  4F208LA08 ,  4F208LB01 ,  4F208LG03 ,  4F208LG15 ,  4F208LG28 ,  4F208LH19
引用特許:
審査官引用 (2件)

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