加工食品の調製方法及びレトルト食品

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-040570
公開番号（公開出願番号）：特開2002-315550
出願日： 2002年02月18日
公開日（公表日）： 2002年10月29日
要約：

【要約】【課題】本発明は、対象原料を酸若しくはアルカリと接触処理する加工食品の調製方法、又は、該接触処理の後、該水溶液及び/又は他の原料と混合して保存する加工食品の調製方法において、上記接触処理中やそれ以降に該水溶液又は他の原料のpHが特定の値から変化し、原料に影響を及ぼすことを回避するための加工食品の調製方法の提供を目的とする。【構成】対象原料を、酸若しくはアルカリと、これらとpH緩衝作用をもつ緩衝物とを含むpH緩衝溶液を用いて、当該酸若しくはアルカリと接触させる処理(以下接触処理という)することを特徴とする加工食品の調製方法。

請求項（抜粋）：

対象原料を、酸若しくはアルカリと、これらとpH緩衝作用をもつ緩衝物とを含むpH緩衝溶液を用いて、当該酸若しくはアルカリと接触させる処理(以下接触処理という)することを特徴とする加工食品の調製方法。

IPC (9件)：

A23L 3/3508 , A23B 7/10 , A23L 1/16 , A23L 1/318 , A23L 1/325 , A23L 1/39 , A23L 3/00 101 , A23L 3/3526 501 , A23L 3/358

FI (9件)：

A23L 3/3508 , A23B 7/10 B , A23L 1/16 A , A23L 1/318 , A23L 1/325 A , A23L 1/39 , A23L 3/00 101 C , A23L 3/3526 501 , A23L 3/358

Fターム (51件)：

4B021LA41 , 4B021LW01 , 4B021LW02 , 4B021LW03 , 4B021LW04 , 4B021LW07 , 4B021MC10 , 4B021MK08 , 4B021MK20 , 4B021MK21 , 4B021MK23 , 4B021MP02 , 4B036LC05 , 4B036LE03 , 4B036LE05 , 4B036LF03 , 4B036LF05 , 4B036LF07 , 4B036LH01 , 4B036LH07 , 4B036LH14 , 4B036LH22 , 4B036LH29 , 4B036LH37 , 4B036LH38 , 4B036LK06 , 4B036LP11 , 4B042AC05 , 4B042AE03 , 4B042AG02 , 4B042AG58 , 4B042AH01 , 4B042AK01 , 4B042AK04 , 4B042AK05 , 4B042AK10 , 4B042AP07 , 4B046LA04 , 4B046LB06 , 4B046LC04 , 4B046LE06 , 4B046LG01 , 4B046LG09 , 4B046LG19 , 4B046LP57 , 4B046LQ03 , 4B069DB02 , 4B069DB07 , 4B069DB08 , 4B069DB13 , 4B069HA01

引用特許：

審査官引用 (9件)

食品の鮮度保持剤
公報種別：公開公報出願番号：特願平6-130802 出願人：塩水港精糖株式会社
特開昭55-037116
特開昭55-037116

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